「苦虫噛むならこれを噛め！」 「御飯野友子」さんの「春日井　落花生あめ」についてのクチコミ・評価

苦虫噛むならこれを噛め！
仕事の合間に食べました。

日に日に冬の気配が増してきて、人肌が恋しい季節になりました。

キーボードを叩いていると、横でパリピな上司のクリスマスのスケジュール情報が耳に入ってきて、無意識にタイピング音が激しくなるよタンタカターン(´・ω・｀)

あゝ…人の幸せを喜べない女はいかんいかんと心を落ち着かせるべく(第二の食料庫とい名の)マイデスクの引き出しからこちらを取り出し頂きマンモス。

お口にポイッと放り込むと、なかなかの大玉サイズ。

落花生の香ばしい風味と、べっこう飴を思い出させる懐かしい甘み。

しっかりした甘さなのに、不思議としつこさは感じられない癖になる美味しさです。

中には粒状の落花生がみっちりと詰まっているけれど、簡単にガリガリボリボリ食べれちゃうから、飴というよりスナック菓子感覚で食べ進めちゃう。友子だけかもしれないけれど(´・ω・｀)(爆)

カンロさんの人気商品「ナッツボン」に似たような味わいと食感といえば分かりやすいかもしれません。

ナッツボンももちろん美味しいけれど、コスパと美味しさのバランスをみると断然友子はこっちを買っちゃう派です。

イライラも落花生あめの甘さで沈静化され、おかげで定時前に業務終了。

そして落花生あめの袋も営業終了。

帰りにスーパーに寄って、心の恋人落花生あめちゃんを買い足した友子なのでありました(おしまい)

ごちそう様でした。