【高評価】「ありそうでない商品。」 「chocolate-love」さんの「ＪＴ　ルーツ　アロマラテ」についてのクチコミ・評価

5 甘くないけど。。
生クリームたっぷり入っているようなまろやかなラテです。
コーヒーの苦味とすごく合います。甘みがないからかな！？意外にカロリー低いです。
だけど、大満足できます。
オフホワイトなボトル缶がなぜか目を惹きます。

5 my sweetieな愛しい一缶。
Rootsの新作は、私にとって最愛の商品であるアロマラテのリニューアル版、砂糖不使用の乳飲料規格の無糖ラテを頂きました。
この秋冬商品に切り替わる時期には廃盤か継続かと肝を冷やす気分で存続を願っている私、今期もリニューアルと言う形で存続してホッとしています。
中味は殆ど変わっていないものの、新たに北海道産生クリーム（既存品にも生クリーム使用記載はあり）を添加し、またメーカー独自の乳素材を増量させたミルクリッチな濃いめ仕立てにした模様です。
厚みのあるコーヒーベースに香るRootsらしい芳香が開封するとふわり立ち昇り、一口試飲すると、甘さとは違う”ミルク感”と言うやさしさで口内を包み込む、何度も慣れ親しんだ味わいが広がります。

6 無駄なく愛せる至高品。
Rootsのボトル缶コーヒーとして長らく販売し続けているアロマラテがリニューアル、今作にあたってはアロマブラック･アロマレボリュート微糖と同型デザインにパッケージが変更されたこちらを頂きました。
このアロマラテ、私が最も思い入れのある缶コーヒーであり、寵愛を与えていると言っても決して大袈裟ではない位の超お気に入り品なのです。
缶コーヒーのジャンルにおいてまだまだ狭い「無糖ミルク」と言うスタイルは、砂糖（甘味料）を使用せずコーヒーとミルクのみで味わうカフェラテ。その中でも乳飲料規格のこちらはよりミルク感が濃い、まろやかなおいしさで終始私を魅了する一缶です。
この度のリニューアル品も当然の如く見付かり次第即購入、前作との違いは原材料の並びや栄養成分等見比べてもほぼ変わりは見られない為、大幅な味の変化はないかなと予想しながら一口試飲。

7 甘くないけど満足感大
以前飲んだときに美味しかった記憶があったので、リニューアルされたときに飲んでみたいと思っておりました。砂糖ゼロで甘みはないですが、本当にクリーミーで、こくがあり、まったりしていて、おいしいものをいただいている満足感があります。濃厚なクリーミーさばかりでなく、コーヒーの旨みもちゃんと活かされていて、ミルクコーヒーもこれだけおいしくなれるんだ、と感服いたします。急いで飲むのではなく、ゆっくり飲みたいコーヒーです。いつもはローソンストア100でしばらく置いてくれるのですが、見かけたらまた買うと思います。

6 無糖とクリームで味わうコーヒー。
Rootsの新作は長きに渡るリニューアルを繰り返してきた無糖ミルクボトル缶コーヒーのアロマラテリニューアル版、今期も無事継続販売された事に安堵しながら購入しました。
缶コーヒー好きの私にとって、このRootsアロマラテは最愛品と言える程のお気に入りの一缶、各飲料メーカーにおいて未だに数少ない無糖ミルクと言うジャンルに魅せられたきっかけとなる商品です。
乳飲料規格のミルク感がより強めに突飛した味わいの無糖ラテ、重厚感ある香りを引き出す焙煎方法で抽出したコーヒーにメーカー独自の乳素材をメインに生クリームをプラスしたまろやか仕立て、
封を開け、漂ってくるRoots特有の香りを堪能しつつ一口試飲、口の中に広まるまろやかな乳感となめらかな舌触り、そしてスーッとシンプルにコーヒーとミルクの味わいが直接味覚と嗅覚を満たすおいしさが感じられます。

6 最愛の一缶を再び手にできる嬉しさ。
缶コーヒー好きの私にとって、最愛品の一つであるこのRoots アロマラテ。各メーカーに一つは存在しているものの、やはりまだメジャーではない「無糖ミルク」というジャンルの
缶コーヒーの中でも乳飲料規格のミルクリッチな味わいがとにかく大好きな一品。
この通年、幾度となくリニューアル→再発売の流れにホッとしていたものの、もしやの廃盤になることにビクビクする時期でもありましたが、
今年もリニューアルという選択肢に転び、首の皮が繋がった（大袈裟ですが…＾＾；）ような気分でいる次第です。