「甘甘です。」 「ぞうこ」さんの「光商　マッサマンカレーの素」についてのクチコミ・評価

5 本格的な香り
玉ねぎとミックスビーンズを炒めてソースをくわえると、エスニックな香りが漂います。
ごろっとしたジャガイモがはいっていて、出来上がりは具沢山。全然からくないので、パクパク食べられました。

4 カレーとは思えないほど甘い。
玉ねぎ・ジャガイモ・人参・大豆の煮ものなどをプラスして調理しましたが、とても甘かったです。
そもそもマッサマンカレーというのを食べたことが無いので分かりませんでしたが、
ココナッツが効いているのかとてもクドイ香でした。味はかなりマイルド。カレーとは判断難しいです。シチューのような煮物のような味に仕上がってしまった。辛いもの好きには物足りなくて市販のカレーパウダーをトッピングで食べました。

7 クリーミーなコク
甘みのあるカレーでした。クリーミーで、濃厚なコクとうまみがあります。野菜を炒めて、柔らかくなったら、マッサマンカレーの素を加えるだけで、自分ではできない本格的なエスニックなカレーが簡単に出来上がりました。使い勝手が楽で、加える野菜によって変化がつけられそうです。とてもおいしかったです。

3 甘みが強い
炒めた具にカレーを入れた瞬間 魚醤の独特の香りが全面に出ており
もしかして魚醤強すぎてきになるかもと思いましたが、火をいれるとそうでもありませんでした。
甘みが強いのでバランス的にはあれぐらいのパンチが効いててよいのかもしれません。
自分には少し甘く濃い味でした。

2 どんなもんかと思って
マッサマンカレーがどんなもんかと思ってたべてみました。
それなりにおいしいですが、当然のことながらなんというかエスニックな味。
レッドカレーとかの方がわかりやすい味かなとおもいました。

4 美味しいけど、食べられない人も居そうな甘さ^^
美味しいです。少々けしからんパッケージのシリーズですが、中身は確かに手軽な割にはなかなか本格的と云うだけのことはあります。
具材をちょい足しして作る9割完成状態のレトルトで、このパッケージでは「玉葱」と「ミックスビーンズ」を炒めてから本品と一煮立ちする調理方法が紹介されています。
レトルトには大きくカットされた馬鈴薯や鶏が少々などの具も入っており、ちょい足しだけで十分なゲーンマッサマンが仕上がります。各種スパイスやココナッツミルクは調合済みの状態なのでスパイス初心者でも戸惑う事無く美味しいバランスのゲーンマッサマンになります。
写真は「玉葱」と「ひよこ豆」をちょい足し調理しました。調理時間は玉葱を切るところからでも5分くらい。（ひよこ豆は乾物を一晩水で戻し、調理直前に野菜水切り器で水切りして使っています。）