【高評価】「たとえ死んでれらになってでも」 「御飯野友子」さんの「伊藤ハム　こてっちゃん　旨みそ」についてのクチコミ・評価

たとえ死んでれらになってでも
夜ごはんに食べました。

一週間前だったか、友達とふらりと入った廃れたラーメン屋で食べたモツ炒めの美味さがずっと忘れられなくて、危うく取引先の会社への時候文よりもモツ炒めへアイラブユーを文書に書きおこしてしまそうになりました。

どうも、御飯野友子です(´・ω・｀)

そんな友子は、終ぞこの溢れでるモツ炒めへのアイラブユーを抑えきれなくて、昨日の仕事帰りにスーパーにてこちらを購入。

時刻はすっかり23時過ぎていたけれど、その日はちょうどシンデレラになる予定はなかったので、速攻で風呂に入ってクッキング。

野菜室の中で死にかけていたキャベツと一緒に、ちゃちゃっとフライパンで炒めたら、あっという間に出来上がり。無論、お供は炊きたてほかほかの白ご飯。

早速、うはうは頂きマンモス。

ぷりぷりと弾力のあるモツ、噛めば噛むほど溢れる旨み、そこに絡まる甘辛い味噌ダレ、野菜との相性も抜群極まりない(語彙力)

最後に忘れちゃならんのが、皿に残った味噌ダレの中に米を絡ませ掻きこむこの至福の不品行行為。

これだけでもなかなかアウトプレイだけど、これを弁当に詰めていくのはさすがにハマダのケツバットが飛んでくるかしらん？？？

夜だけとは言わず、朝昼だって食べたいと思っちゃうくらいこてっちゃん(というかモツ炒め)には病みつきな味わいが秘められていますね〜

きっと明日彼氏とデートの約束をしていても、友子はこてつと夜を共にすることでしょう。

あ〜ん、またこれを書いていたらこてつに会いたくなってきた！！！

ごちそう様でした。