「ダイドーブレンド」のクチコミ(301～340件)

3 おーこれは
フルーティーな味わいだね。
香料的ってのとはまたちょっと違うんだけど、これがコーヒーチェリーの味なのかね？確かに、何の果物❓と言えば、🍒が近いかも。結構甘さも強めですが、甘味料の甘さとは違い自然です。
フレバーコーヒーが苦手な人は、あまり好きじゃないかも。逆もまた然り。
自分は中庸。缶のブルーは素敵💜

5 口当たりが良くて好き
豆のコクと果実の甘みとありますが、それはよくわかりませんでした。
でも軽い口当たりが心地よくて飲みやすかったです。薄いと言われればうすいんですが、缶コーヒーとしては甘すぎないし、スッとのみきってしまえるので。
ただ、後味さっぱり❗️と思っていたら後で苦味が口に残りました。

4 ちょっと薄い？？！
生クリーム増量されたようで♬
ようやく自販機で見つけて買えました。
クリーム沈殿されてるかも。
と、思って振って飲んでみると。。

2 ダイドーブレンド うまみブレンド
●コーヒーの豆だけでなく、果肉までまるごと使用。豆のコクと果肉のほのかな甘みが融合して生まれるコーヒー本来の“うまみ”を追求した今までにない新しい美味しさのコーヒーです。
●果肉と相性の良い豆を中心にブレンド。浅煎りから深煎りまで幅広く焼き分けることでコーヒー本来のコクと香りを引き出しました。
●パッケージには、洗練された深い青の配色に、赤く熟したコーヒーの果実と豆を印象的にデザインしました。

3 うーん
期待していました。
コーヒーの豆ではなく果実まで使ったコーヒー。
おしゃれで今までにないデザインの缶もすごく好きです。
しかし、肝心のコーヒーの味が残念です。

5 飲みごたえあり！！
世界一バリスタから新商品が！！
ずっと探していてようやく見つけて買って飲んでみました。
飲んでみると、つい最近飲んだボトル缶とはまた違った味わいのコーヒーです。
同じ微糖だけど。。

1 コーヒーか？
コーヒーの旨味や風味が全く無く糞不味い！

5 最後まで続く〜♬
世界一のバリスタ新発売？！
されました。
最後まで続く芳醇な時間というサブ商品名に惹かれて楽しみにしながら飲んでみました。
微糖なので甘さ控えめですが、しっかりコーヒーの芳醇な味わいが最後まで続きました。

5 しっかりした味わい！！
世界一のバリスタは以前から飲んでいますが、デザインが変わって一新されてました。
微糖なので甘さ控えめでミルクのコクも控えめですが、コーヒーの味わいしっかりしていて美味しいです♬
このコーヒーだけで飲むのも良いし、
スイーツと一緒でも甘さのバランス良くて美味しく飲めました。

3 ちょっとよくわからん
いつものダイドーの自販機に並んでいたので購入。果肉まで使用とは一体どういうことかとかなり疑問に思いつつ試飲…してみたもののコクがあまりない。酸味も甘さも控えめ。訴えかけてくるものが特にない。ダイドーさんに恨みはないがコーヒーの当たりを引いたことがないという。今回もはずれではないが当たりではないという微妙な結果でした。

5 ようやく！！
発売されてから自販機を探しまわって、ようやく見つけました(^^)
長かった。。。笑
自販機でも110円で買えたのでラッキ〜でした。
飲んでみるとスッキリな味わいで珈琲豆のうまみを感じる味わいです。

4 広がりのある余韻(苦味と酸味)
初めの方は普通にコーヒーの味なのですが、飲み終わるころに、
苦味と酸味が余韻として残るのですが、
後味がずっと残る所が駄目かもしれない

4 CMを見て気になって購入
普段缶コーヒーは買わないのですが、CMで気になってスーパーで91円で購入してみました。
苦味の後に砂糖の甘みが来てよく言えばあっさり、悪く言えば薄めですね。
後味は爽やかな感じがします。ちなみに常温です。
仕事の休憩に、この甘いコーヒーを飲むのはありかもしれませんが、ブラックコーヒーが好きなのでリピはしないと思います。

5 味わう度に広がる華やかさ。
ダイドーさんの製品は他メーカーのように新商品がコンビニ･スーパーへと並び出すと言うよりは専ら自販機に入るのが主、その為今作も頃合いを見計らっていたものの、予想より早く入り出したので購入できたものを頂きました。
ブランドに於けるデミタス等の主力品に拮抗するオーソドックスな砂糖･ミルク入りの缶コーヒー、原材料に一際異彩を放つ「コーヒーチェリー抽出物」が今作のキモとなる模様。
他製品でも完熟コーヒー豆として見たことのあるコーヒーチェリーと言う素材、それがそのまま記載されているのは初めてなので、幾分とその味わいが強いのかなと信じながら試飲してみることに。
無香料ながら開封時にふわりと鼻腔を抜ける華やかな香り、ほのかな酸味を孕む芳香はコーヒーチェリー豆所以か、中々のアロマ感です。

5 毎朝
一服と共に楽しむコーヒー。
いつもはネスカフェの900mlボトルに
コーヒーフレッシュを加えて飲んでいますが今日はこちら。
やはりポーションを加えて飲むのとは美味しさが違い

5 ふわふわ〜*\(^o^)/*
ダイドーの振って美味しいコーヒーを発見。
飲んでみました。
10回以上降るように書いてあったので。
その通りに飲んでみると微糖なのにカプチーノのようなまろやかな味わいです♬

5 クリーミー！！
見た目が白の基調デザインでクリーミーで濃厚そうなラテを見つけました。
秋冬限定かと思いきや、意外と夏あたりに発売されていました(^_^;)
飲んでみると。。甘さは控えめながらもまったり濃厚なクリームがコーヒーと混ざり合っています。
とても美味しいです。

5 ゆるい口当たりとさら味で落ち着く。
ダイドーブレンドシリーズでリキャップ式と言えば振って泡立つシリーズがお馴染みではありますが、同作のデミタスが改良したものと思われるこちらを頂きました。
柔らかなゴールド基調パッケージがゆったりとした落ち着きを演出しており、テイストは前作デミタスと同じ甘さ控えめの微糖。しかし前と違うのは甘味料タイプに変わってしまった点、暫しの不安が過りながらも一口試飲することに。
細かな泡立ちを再現すべくよく振った後に味わうと、じんわり甘みが漂いつつ、なめらかなクリーム感が口許を覆うまろやかな口当たりが何とも心地好い味わい。
多少は甘味料らしさも出てきますが、ふんわりとした質感に救われあまりマイナス面が目立ちにくい印象に収まっています。

4 苦味の残り具合が少々キツめ。
ダイドーブレンドシリーズに登場する新作が週毎に続く中、店頭にはあまり並ばない商品の一つを自販機にて購入、こちらの微糖缶コーヒーを頂きました。
シャープさと微糖は似通ったテイストではありますが、甘味料による後味であったり、あまり強くはないコーヒー感等で両立が難しいのが多い味わい。
今作も原材料を確認したところであまりがっつりコーヒーが楽しめる程では無いかな…と想定した上にて試飲してみることに。
すっきりと角が取れたようにクリアな口当たりと程好い香味は中々なものの、後味に残る若干の苦味がキレ味と表現するにはややキツい、そんな印象を受ける味が感じられます。

5 プレミアム♬
デミタス微糖のプレミアム。
見つけました*\(^o^)/*
飲んでみると確かに微糖です。
甘さ控えめ〜。

7 美味しい！
このバリスタ監修のダイドーのシリーズは、
かなり美味しいです
微糖を飲んでましたが、ラテも発売と聞いて飲んでみたら、
深みがあるコーヒーにミルクの風味が絶妙で、

5 まろみを帯びた深みコーヒー。
ダイドーブレンドシリーズの新作、コンビニをハシゴしようと中々見付からず難航していたこちらが偶然見掛けた自販機にてようやくお目に掛かり購入。乳飲料規格のカフェラテを頂きました。
気付けば「世界一のバリスタ監修」がサブタイトルにつくようになって久しい同ブランド、それは別として今作は無香料仕立ての乳飲料規格と言う何とも期待感を煽る作り、原材料からしても失敗はしないであろうと思いながら一口試飲。
開封時にふわり香る嘘臭さの無い芳しいコーヒー感、まろやかなミルクを思わせる柔らかな口当たりから始まるやさしい風合いが印象的です。
しかし甘々なカフェラテに収まるのかと言えばそうではなく、しっかりとコーヒーの深みある味わいを如実に示す確かな旨みが溢れ、乳飲料規格らしいまったり感を漂わせながらも本質はレギュラーコーヒー並みの強さを持つ、缶コーヒー好きには有り難過ぎるおいしさです。

5 プレミアム♪
ダイドーのデミタスからプレミアムという名がついてリニューアルしていました。
スーパーで見つけてかなり安く購入。
飲んでみました。
デミタスなので容量少なく、濃いです。

7 今微糖で1番飲んでます
微糖と言っても甘ったるかったり様々ですが、
このバリスタは苦味も渋みもバランス良くて、
微糖の中でもこれはとても美味しいと思います
プルトップタイプもありますが、蓋を開け閉めできる方が、

5 目を惹いた
コンビニで缶コーヒーをさがしていて目をひいたのがこれ！
微糖なので甘さ控えめ、そしてコーヒーのまめの苦味はしっかりかんじられました。
暖かい日にのどが渇いて外で飲んだんですが後味も残らずごくごく飲めました。

5 バリスタシリーズ♫
ダイドーの世界一のバリスタシリーズ。
去年とはまた違う商品名で販売されていました。
深み続く微糖！！
ダイドーのデミタス系が好きなので。。同じダイドーからの深み続くという言葉に期待しながら飲みました。

4 苦味より酸味？
基本的に加糖缶コーヒーは飲まないのですが、振って飲むという珍しさにひかれ購入しました。
音が静まるまでよく振って開栓。思いの外酸っぱい香りが漂います。
一口飲むと、やはり苦味より酸味を強く感じました。泡立ちも少なめ。
そして微糖とはいえ、飲み慣れない自分にはやはり甘かったです。それを感じさせない苦味を期待していたのですが...

飲みごたえ微糖と同じみたいに感じる
世界一のバリスタ監修「のみごたえ微糖」と「おいしさ続く微糖」って飲んだら同じ味にしか感じません。
同時に飲んでいないからはっきりと言えないけど、味に差が無いよ。
どっちも甘みを抑えて苦みのあるコーヒーの味付けになっているから。
どっちも微糖50％減となっているし、260gと185gの量の違いしかないから、おいしさ続く微糖は普及版みたいな形で販売しているのかな。

5 甘くなく飲みやすい
世界一のバリスタが監修した飲みごたえ微糖と言うだけあって、甘くなく苦みの強い缶コーヒーになっているように思います。
成分の一番が牛乳なのに、甘くないからどうやってこういう味になるのかちょっと疑問のありますが、苦みでいいコーヒーの味わいを作ったのかな。
甘いコーヒーは私が好きじゃないので、こういう味付けがいいです。
このシリーズにおいしさ続く微糖と言うのがあるんですが、それはどんな味付けにされているのか楽しみです。

6 缶コーヒーNO1☆
普段それほど缶コーヒーを飲まないので、
全く信ぴょう性ないですが、
私の中で缶コーヒーランキングNo1、
コレ間違いなく美味しいです！！！

6 甘さ控えめ
自販機でホットを購入しました！
ミルクのコクがあるけど甘さは強くなく、コーヒーの苦味がしっかり感じられておいしかったです☆
甘味料が使われているけど特に気にならなくて良かったです(^^)/

4 商品としてはユニークだけど・・・。
「振ってまるで淹れたて」
10回以上振って音が静かになったら開栓OK！と言う今までに無い新しいエスプレッソに興味深々。
容器に入れ替える手間が面倒な気もしますが、泡立ちは1度試してみると面白い。
ただし、この泡立ちは開栓前の振り振りしか効果は無さそうなのが残念です。

3 すっぱい(^^ゞ
なんとおしゃれなコーヒー！
エスプレッソなんて何年ぶりか。
・・・酸っぱくて苦い(T_T)
よくわからないけどこれがおいしいエスプレッソというものなのかな。

5 お得にゲット！
自販機で新発売の文字と100円の表示が。
迷わずゲットしました。
リニューアル商品でした。
甘さは控えめでコーヒー豆のコクと苦味をしっかり感じます。

6 苦みの強いエスプレッソでした
10回以上缶を振って泡立ちをさせたらエスプレッソが楽しめるというので、ふたを開けたら確かにコーヒーのいい香りがします。
飲んでみると甘みが無く苦みを強く感じました。
エスプレッソだからこんな物なのかな？
でもデミタスシリーズの美味しいコーヒーのイメージは崩していないのでこれでいいかって思いました。

5 クセがある
ホットを購入しました☆
振ると確かに淹れたてのコーヒーのような味わいになります(^-^)/
でも、エスプレッソということで すごく濃くてクセがあるように感じて、ちょっと飲みづらかったです(Д)
カフェインが入っているのか、飲んだあとに ちょっと体調が優れなかったです..

6 ダイドーのコーヒーの中では最高だぜ！
世界一のバリスタが選んだ豆と言うだけあって、これは美味しいです。
コーヒーの味もしっかりとしているし、甘みも抑えられているので良い出来栄えです。

6 このブラックはちょっときつい
ワールドバリスタチャンピオン監修となっているので期待をしたが、ちょっと期待ハズレでした。
他のメーカーのブラックのほうが良かったというのが私の気持ちです。

6 コーヒーミルク
自販機で買いました。
初めて見て、まず缶のイラストが可愛いったのと、コーヒーが好きなので、試しに購入。
飲んでみると、思った通りのコーヒーミルク。
コーヒーの味、ミルクの味、ちゃんとわかります。

5 味も容量も名の通り。
ダイドードリンコさんの缶コーヒーシリーズに長きに渡り存在するロングセラー品の一つ、アメリカンコーヒーがリニューアル。
昨年よりダイドーブレンドに次々と統合される商品が続いている中、ついにこちらもそれに加わったものを頂きました。
大容量サイズでコーヒー感と言うよりは砂糖による甘みが強い、名前にある”アメリカン”な雄大さと分かりやすい味わいで昔からある同商品。
ついには吸収合併されたんだなぁ…と言う妙な気分になりつつも、原材料としては前作と殆ど変わっていないのであまり不安視はせず一口試飲。

5 濃いめ
飛行機の搭乗券に引換券がついていたので空港のセブンイレブンで引き換えました。あんまり・・・ってきいてたんですけど個人的には結構好きです。エスプレッソとあるようにほかの缶コーヒーよりはかなり濃いめでした。よく振って開けるとアワアワなのがおもしろいです。でもおもったより甘みが強くて、疲れているときにはいいかもしれません。

4 香りの拘りは感じさせる一缶。
ダイドーブレンドシリーズのボトル缶微糖、前作「世界一のバリスタ監修」括りのリニューアル版とも言えるこちらを頂きました。
ダイドーさんの公式サイトでは未だに前作も記載されたままで、微妙に栄養成分に違いは見られるものの原材料は全く同じものなので若干紛らわしいのですが、一応フレッシュアップした位置付けの商品です。
どんな有名バリスタかは存じ上げませんが、20種もの焙煎豆ブレンドを施した低糖仕上げ、微糖テイストならではの甘味料入りではありますが、無香料なのは唯一安心感を持てるところです。
一口試飲してみると、すっきりとクリアで豊かな香りに満ちたコーヒー感は割りとしっかりしており、口にする度立ち昇る芳醇な香りにはメーカーの拘りを感じさせます。

5 ミルク感で包み込んだナチュラルな深みコーヒー。
ダイドーブレンドシリーズのカフェラテタイプに於けるブレンドラテの実質上リニューアル品、こちらの極まるラテを頂きました。
前作と同じ謳い文句である”牛乳20%使用”やモカ種中心のブレンド豆等と言った点を含め、原材料からしてあまり大きな変動はない今作、新たに追記されたのは北海道産生クリーム使用なところでしょうか。
一口試飲すると、柔らかなミルク感がコーヒーをふわりと包み込み、華やかさが特徴のモカ風味を紗が掛かったように和らげる味わいが広がります。
他シリーズ品と比較すれば甘さは特段に目立ちますが、全体的な印象は落ち着きのある甘みと言った感じなので、大人が口にしても幼稚にならない甘系フレーバーかなと思います。

4 自分には甘すぎたかも・・・
泡立てるために、しっかり糖類が入ってます。
エスプレッソということで、もっと濃くて苦いものを期待していましたが、じぶんにはかなり甘めに感じました。
しかし、最近はどのメーカーさんもコーヒーが薄いように感じられる中、DyDoさんは比較的濃い目に作られているので、甘さが大丈夫という方には満足感のある商品なのではないでしょうか。

4 大人味(^^;;
泡立つデミタス〜(＞人＜;)
今まで売っているのとおんなじような味で泡立つかと思いきや。
私には。。苦くて(｡-_-｡)
濃すぎて。。大変でした。

5 苦味と香りを閉じ込めたデミタス缶の珠玉品。
ダイドーブレンドの新作はリキャップ式のデミタスタイプ、既存品として存在するデミタスコーヒーをより強めた印象を持つエスプレッソコーヒーを頂きました。
今作でアピールポイントとなるのは振って泡立ちを楽しむ、ショップ等で提供されるカフェメニューが缶コーヒーで再現出来る点。
個人的に各缶コーヒーメーカーにおけるデミタス系の中では優良品揃いだと信頼を寄せているダイドーブレンド、
ニュースリリースを確認して以来早く入手したくて堪らなかった一缶です。

4 深みある濃さをプラスした添加ブラック。
ダイドーブレンドシリーズの新作はブラック無糖ボトル缶がリニューアルしたもの、ニュースリリースでは明日（17日）発売ですが早めに自販機に入っていたので頂きました。
デミタスシリーズにも存在するダイドーさんのブラック缶コーヒーは無香料ブラックが基礎となるもので、当然原材料はコーヒーのみのものでしたが、こちらにはコーヒーの他に乳化剤を添加しています。
ギリギリ無香料スタイルは保ってくれましたが、出来ればコーヒーのみで勝負して欲しかったなぁ…と少々残念に思いつつも一口試飲してみることに。
開封すると香ばしさを漂わせたパッケージに大々的に表記された”エスプレッソ”を彷彿させる芳しい芳香を感じられます。