「マルちゃん」のクチコミ(961～980件)

5 札幌ラーメン。
マルちゃんでお馴染みの東洋水産さんのインスタントラーメンブランド「屋台十八番」北海道限定らしいですね。
ノンフライの縮れ麺。茹で上がった時の麺の質感が生麺に近いです。
コク深い濃厚な味噌味のスープに麺が絡み美味しかったです。
札幌ラーメンの特徴である太目で縮れた黄色い麺とコッテリしたスープでした。

6 旨味を感じる優しい蕎麦
人間のカラダに必要な三大栄養素は炭水化物とたんぱく質と脂質であり、これらの成分に甘味や旨味や脂味を感じるという。脂そのものに味はないがタンパク質と合わさることで旨味が増えるのだとか。だが、その比率には適値があり割合が多すぎると脂っこく感じるらしい。脂ギトギトなものを食べた後にアッサリしたものを食べたいと思うのは、採りすぎた脂を中和しようとカラダが欲しているのかもしれない。そんなことを考えながらマルちゃん鴨だしそばを手に取った。緑のたぬきと比較してエネルギーは2割少なく脂質は3割少ない。いいねぇ。安心するねぇ。カップ麺そばには珍しい液体スープだ。熱湯を注いで3分後に投入して出来上がり。あー出汁の香りがする。ホッとするねぇ。やっぱ日本人には出汁だねぇ。麺つゆは少し濃いめで甘めだ。味わい深い。美味しい。油分はほんのり浮いているだけだ。たぶん比率がいいのだろう。もちろん完食しても胃もたれすることはない。満足感に包まれながら日清のウェブサイトでマシライスの成分を調べてみると、なんとマシライス脂質は鴨だしそばの約半分！？どゆこと？ひょっとして揚げ麺だからか。あー麺を別茹ですべきだったー。というわけで失敗＆後悔が続く日々なのであーる。

5 カップうどんではこれが一番(^▽^)
自分はカップ麺ならうどんより蕎麦派なのであまり買いませんが…^^;、たまに買うならやっぱり赤いきつねです。
スタンダードなきつねうどんではこれが一番美味しいと思うので(^^)
今回はスーパーの安売りで税別100円で買ったもの。
赤いきつねって地域によって味が違うことで知られてますが、今回のは西日本版だったようで。

カップにしては麺が美味しい‼️
マルちゃん マルちゃん正麺 カップ 辛ニボ
449㎉
めん
生麺のようななめらかな口当たりと、弾力のある食感が特長の透明感ある麺。

3 超あっさり蕎麦
東洋水産マルちゃんの天ぷらそば。陳列棚の目立たない場所で見つけた。日本蕎麦でノンフライ麺は珍しい。有名な緑のたぬきは揚げ麺だ。どん兵衛も揚げ麺だし他の商品もおしなべて揚げ麺だ。俄然興味が湧く。調理方法の説明を読むと、麺を3分茹でるあいだに丼に粉末スープを入れておき茹で上がった麺を湯ごと入れると書いてある。簡単だけどズボラな感じがする。ここはなんやかんやさんに教わった別茹で戦法でいこう。というわけで粉末スープを熱湯で溶かしておいて、茹で上がった麺をザルにあげて熱湯でサッとゆがいてから投入した。いざ実食。まず麺つゆをズズズといただく。うーん薄い。西日本味かと思うくらい超あっさりしている。表記はないがそうなのかもしれない。ノンフライ麺はツルツルしている。小えび天ぷらは小粒でたぬき蕎麦のようだがまぁいい感じだ。それにしても薄い。お酒を飲んだ翌朝には胃に優しくていいかもしれないが。薄い薄いと思いながら食べるのは残念なので麺について考えた。そもそも蕎麦は中華麺のように弾力が求められるものではないのでノンフライにするメリットは大きくないだろう。ならばこの商品はなぜノンフライなのか。待てよ。どん兵衛天ぷらそばを別茹でしたのは揚げ麺の油を落とすためだった。この商品はノンフライ麺だから油を落とす必要ないわけだ。だから茹で湯ごと入れるように書いてあったのか。お手軽調理のためのノンフライ麺なのか！あーなんてこった。素人考えで余計なことをしてしまった。時間のムダ、お湯のムダ、エネルギーのムダだった。地球環境やSDGsを意識した行動が求められているご時世にムダを連発してしまった。朝から落ち込んでしまった。でもお腹は満たされたので気を取り直して仕事に取り組むべし。おしまい。

4 高級品を買ってしまいました。
買ってから気づきました、税込\321、ひゃー。
具は大粒の挽肉がゴロゴロ、刻まれ砕けたチンゲンサイです。
葉の部分はほうれん草と違いがわかりません。
麺は例の正麺、これはハズレがありません。

4 インスタントカレーうどん進化版
麺がちゃんといていてインスタントながらカレーうどんの進化版だと感じました。しかし、今までのカレーうどんののびたビロビロした麺が好きなのであまり買う事がないかも。スープは同じでした。

4 カレーうどんといえばコレ！
麺は幅広でカレー味のスープは飲み干したくなるほど好きです。（罪悪感があるので飲み干してません）子供の頃から食べていて、茹で時間が長いのも食べる楽しみとしていました。マルちゃん正麺バージョンもありますが、販売されている限りは買うつもりです。

6 絶対美味しい。
私的に日本の袋麺(味噌味)No. 1です。
麺も好き。ミソやみそじゃなくて、味噌。
ちゃんと「味噌ラーメン食べたぁ」って満足させてくれます。北海道の味噌ラーメンて感じ。
小さい頃に ばあちゃんがキャベツや卵を入れて作ってくれたのを思い出す。味付けが割と本格派だと思います。はぁ、食べたくなってきた。

5 穏やかな辛さとシャキシャキもやし
具はもやし、にんじん、挽肉、ねぎ。
ちょっと寂しいです。
もやしとにんじんはレトルトパックになっており、でかまるもやし味噌と同じだと思われます。
麺は中細で縮れ少なめのノンフライ麺。

4 塩分高い割には薄味
どこのお店でも置いてある定番品ながら初めてなマルちゃんのワンタン。
1~2個ワンタンが崩れていて悲しいです💦
こじんまりとしたサイズのカップだから、量が少なく見えます。
3.0gも塩分があるから塩辛いかと思いきや、意外と普通でした。

6 緑のタヌキの海老天だけど、軽くてサクサク旨し
今日は大みそかなので、蕎麦を食べるのに、トッピングとして買った(^○^)
温かい蕎麦の上に乗っけて食べる。
私は、あまり揚げ物得意じゃあないから、ほんの少し味見程度にもらった。
パッケージから、マルちゃん正麺のあの緑のタヌキの天ぷらその物！

3 あっさりしているけれど冬に良さげなスープヌードル。
QTTAのクリームのヌードルの中ではアッサリ。
パンに合う！とのことですが、あまりトロミや
こってりとした感じがないのでそれなら
サワークリームオニオンの方がそれらしいのでは

7 縁起がいい
マルちゃん 白い力もちうどん 紅白もち入り カップ107gは、コシのあるうどんに、淡口醤油ベースのあっさりとしたつゆがマッチします。具材には、もちもちとした紅白の杵つきもちと、きざみ揚げ、たまご、赤いかまぼこ、ねぎを加え、年末年始に向けた華やかな一品を目指しました。紅白餅が縁起が良く、いつもと変わらない美味しさです。

5 おいしい(о´∀`о)
ベストアワード商品のため気になり購入。いつもカップ焼きそばは一平ちゃん一択でしたが、こちらもカラシマヨ付きなのですね。
塩味とソース味が並んでましたが、まずは定番でしょう。
期待時間より少し短めに湯切りをして、レンジでちん！こちらで教えて貰った方法です。
ほんと麺がもちもちなるからおすすめ〜

5 赤いきつねうどん
平打ちの歯切れのいいちゅるちゅる麺。
お揚げが甘めで汁が染み込み、じゅわじゅわ。
出汁の効いたスープが美味しい。
昔から愛される定番のカップうどん。

5 もはや伝統の味。
鰹＆昆布の王道なお味。かやくの卵は微妙だけど彩り要員としておこう。西日本と東日本の食べ比べしたい。

3 思ってたのと違った😢
塩とコショウが強めの塩焼きそばで、予想とは全く違うお味で残念でした。
エビ塩と名前にあったのでエビの風味が豊かで塩焼きそばらしい味（一般的なカップ塩焼きそばの味とは違いました…）ではなかったので好みではなかったです。
ガーリックは香りは強いものの、味にはそこまで反映されていなかったような記憶。
麺は太麺でコシがありおいしかったので、お味だけが残念でした…。

2 緑のたぬきのコストダウン商品？
マルちゃんの天ぷらそばといえば緑のたぬきが有名だが、別な天ぷらそばを見つけたので購入してみた。過去のクチコミを見ると評判はイマイチ。でもパッケージが新しくなったようなので味に改良が加えられたのかもしれない。蓋を開けると1枚天ぷらが鎮座している。緑のたぬき同様、丼に対してやや小ぶりだ。熱湯を注いで3分待つ。鰹だしの香りがする。麺は緑のたぬきと同じ感触だ。つゆの味も似ている。天ぷらも同様。なんなんだ？何が違うんだ？原材料表示を見比べると、麺の量が少なくカマボコが省略されただけのようだ。うーん、派生商品とはいえ差別化が足りないのではないだろうか。

4 及第点
マルちゃん麺づくり坦々麺を食べた。蓋を開けるとノンフライ麺だとすぐに分かる。スープは液体と粉末の2種類で両方とも後入れ。トロミを出すタイプの定番だ。熱湯を注いで5分待つ。見た目は普通にカップ麺の坦々麺だ。中太麺というが自分には細麺に見える。ノンフライ麺の良さは出ている。スープは頑張っている。味噌ベースで胡麻の味わいもしっかりする。山椒を利かせたと書てあるとおり辛味も感じられる。でもなんだろ、普通というか尖ったところがないのでインパクトには欠ける。及第点かな。坦々麺の味は好きだけど辛すぎると食べられないという方にオススメかな。