クチコミ一覧

6 今回は、最近食べてプチ感動を覚えた「パキーラ」をご紹介します。
ドラッグストアコスモスで98円、1箱に6本入りです。
チョコレートをウエハースで挟んだこのお菓子、見た目は同じブルボンの「エリーゼ」を彷彿とさせますが、一口食べればその違いに驚かされます。
パキーラの主役は、間違いなく中に詰まったチョコレート。
そのチョコは、堅くて厚みのある板チョコのような存在感を放ち、噛んだ瞬間に「パキッ」という心地よい音を響かせます。

4 今回はカルディで270円で購入した、ヨーグルト風味のホワイトチョコでコーティングされたレーズンのお菓子をレビューします。
食べてみると、一口目からヨーグルトの爽やかな酸味とレーズン特有の甘酸っぱさが絶妙に重なり、まるで小さな味のハーモニーを楽しんでいるようでした。
このダブルの酸味が、口の中にさっぱりとした後味を残し、飽きることなく食べ進められます。
ただし、気になったのはコーティングの甘さ。
ヨーグルト風味ではありますが、実際にはホワイトチョコであるため、全体的にかなり甘く感じられました。

5 今回は、私がおすすめするミルクチョコレート、「スペシャルミルクチョコレート」をご紹介します。
この至高の一品を作り上げたのは、1886年創業の老舗チョコレートメーカー「芥川製菓」。長い歴史が紡ぐ確かな技術と情熱が詰まっています。
私がこのチョコレートと出会ったのは20年以上前。当時は幼いながら、その美味しさに感動したことを今も鮮明に記憶しています。
公式サイトで税込1620円という価格も、手に入れやすさと高級感を兼ね備えた絶妙な設定です。
まず目を引くのがそのサイズ。板チョコと呼ぶには大胆すぎる85×300×13mmのビッグサイズで、厚みはまるでミニチュアのドアのよう。手で割るには相当な力が必要です。

4 この商品、実は発売当初からずっと気になっていました。
とはいえ、カントリーマアム特有のしっとり感が失われてしまったら、それはもはやただのチョコチップクッキーになってしまうのでは？という懸念があり、手を出せずにいたのです。
そんな中、ドラッグストアコスモスで199円というお手頃価格で売られているのを発見し、ついに購入を決意しました。
袋を開けて一口食べると、まず飛び込んでくるのはチョコチップの存在感。
小ぶりながらもしっかり厚みのあるクッキー生地はサクサクで、チョコチップのザクザク感が加わり、食感はなかなか楽しめます。

4 こちらの商品は発売前から気になっていたので、近所のスーパーで257円で購入しました。
早速食べてみると、洋酒入りのチョコのような大人っぽい味わいに驚きました。（実際、原材料に洋酒が含まれています）
マスカットの風味は白ワインのような香りを放ち、フレッシュさこそないものの、酸味や豊かな風味が感じられます。
食べる前は「濃厚なトリュフチョコにマスカットの風味が隠れてしまうだろう」と思っていたので、こんな形でチョコと調和するとは予想外でした。
シャインマスカットらしさは控えめですが、期待の斜め上の楽しい味わいで、美味しかったです。

5 おすすめのチョコということでプレゼントされました。
食べてみると、甘さ控えめで結構ビター。
アポロらしい味が残りつつも、甘酸っぱく風味のよい本物感のある苺が香ります。
これは良くできたチョコでした。まさに大人のアポロ。
子供の頃アポロが好きだった方はお試しになってはいかがでしょうか。

4 もらいもの。角の取れたサイコロのような形が可愛いチョコです。
ほとんど塩感がなく、シンプルに美味しいチョコでした。
ところでこの商品には、GABA(γ-アミノ酪酸)が含まれています。
「γ-アミノ酪酸には、仕事や勉強等による、一時的・心理的なストレスの低減機能があることが報告されています」とパッケージに表記あり。
しかし私がこのチョコを1日で1袋(γ-アミノ酪酸約143mg)摂取しても、そういった効果は実感できませんでした。

4 チョコが中まで染み込んだおせんべい。もらいものなので価格不明。
煎餅といっても原料が米でなく小麦粉なので、生地とチョコが自然に馴染んでいます。
身近な商品で近いのは「たべっ子水族館」と「チョコフレーク」でしょうか。あれらがちょっと硬くなった感じ。チョコが染み込んでしっとりとしています。
”煎餅界のチョコ革命”とパッケージに書かれていますが、チョコ菓子としてはそこまで珍しくもないと思いました。
美味しいですが、生地とチョコが馴染みすぎて「柿の種チョコ」のような若干のミスマッチ感を楽しむ的なことは出来ませんでした。

5 季節を外してしまいましたが、美味しかったのでご紹介。
大豆にきなこチョコがコーディングされた商品。カルディで149円。
きなこチョコが、チロルのきなこもちっぽい味で美味しいです。(むしろきなこもちより美味しい)
大豆のサクサク食感とも相性が良く、パッケージの見た目以上にクオリティの高いお菓子でした。
#カルディ商品レビューまとめ

4 バレンタインのおこぼれにあずかり試食。
パッケージの説明によると「ヘーゼルナッツを上品なチョコレートと香ばしいウエハースで包んだ軽い甘さのチョコレート菓子」だそうです。
中は固形チョコレートではなく、ヌテラのようなペースト状。味もかなりヌテラに近いです。
ヘーゼルナッツが沢山入っているのがいいですね。
美味しいですが、日本のチョコに比べてかなり甘いです。

5 かなりビターで大人な味。
食べると口の中に芳醇なカカオの風味と程よい苦味が広がります。
最初に口に入れたときに、イメージしたチョコの味とかけ離れていて驚きました。
ワイン入りのチョコを食べた感覚に近いです。赤ワインの様な酸味・渋みと深みがある味です。(本品に酒類は入っていません)
また、プレッツェルと高カカオチョコが想像以上に相性が良かったです。

5 今回はブルボンの「プレッツェルショコラ」をご紹介します。
ブルボンの中ではマイナー気味ですが、かなりのポテンシャルを持っています。
最大の特徴はその食感。堅焼きプレッツェル＋3つの穴が空いた形状により、歯ごたえが最高に良いです。
コーティングのチョコもプレッツェルに合う程よい甘さ。
ポッキーやトッポ、プッカなど似たようなお菓子は沢山ありますが、その中でもかなり美味しい方だと思います。

5 チロル×キリのコラボ商品。1個45円（税込）
食べてみると、わりと本物っぽい濃厚なクリームチーズ感。
チーズ特有の塩味と、ムワッとくる風味があります。
Kiriのチーズはもう何年も食べていないのでKiriっぽいかは分かりませんが、美味しいチョコでした。
ややクセがあるのでチーズ好きの方でも評価が分かれそうですが、一度食べてみる価値ありだと思います。

3 3種のナッツを3種のチョコでコーティングした商品。
もらいものです。80g 350円。
アーモンドがダークチョコでコーティングされ、
カシューナッツがミルクチョコでコーティングされ、
クルミがホワイトチョコでコーティングされています。

5 コスモスのプライベートブランドのピーナッツ入りチョコ。72gで98円。
製造はでん六。でん六で販売されている『ピーナッツチョコ（ブロック）』と同じものだと思われます。
一個一個が盛り上がっていて厚みがあり、中にピーナッツが入っているので歯ごたえと香ばしさがあります。
チョコレートには繊細さやなめらかな舌触りはありませんが、やや甘さ控えめでさっぱりしていて悪くないです。
コスパがよく食べごたえがあり、チョコとピーナッツのコラボを楽しめる良いチョコ菓子だと思いました。