【#微糖と呼ばないで】クラフトボス「ブラウン」「ブラック」「ラテ」を飲み比べてみた!

公開日:2018/7/3

2017年4月の「ブラック」発売から販売1500万ケース(24本入り)以上というヒット商品のクラフトボスシリーズに新作「ブラウン」登場。

「#微糖と呼ばないでください」ということなのですが、、、

実はそれは「ボス 贅沢微糖」が2007年から発売されているためです。

しかもなんとそのキャラクターを務めた伊藤淳史さんが、クラフトボス「ブラウン」のWEBに出演しています。

さて、そんな「#微糖とは呼ばないでください」という「ブラウン」ですが、「ブラック」「ラテ」とどう違うのでしょうか?

三つの味の違いは?

サントリー クラフトボス ブラック

一番最初に発売された「ブラック」

「澄みわたるコク」というフレーズです。

スッキリした苦みがあって、酸味はほぼなくて、水出しコーヒーみたいだと思いました。ブラックだけど、スッキリしてるから、ゴクゴク飲める感じで、夏向きのブラックかな~と思いました。

スッキリとした苦みが特徴のようです。

サントリー クラフトボス ラテ

「ラテ」です。こちらは「やさしいコク」です。

やさしいコクとボトルにありますが、その通りすっきりしていて、やさしい味わいのカフェラテです。ボトルタイプは飲み残しても保存できるので、最近よく購入していますが、甘さ控えめで、ゴクゴク飲めるので、これから暑くなると買う機会が増えそうです。

甘さ控えめでゴクゴク飲めるとのことです。

サントリー クラフトボス ブラウン

「ブラウン」は「かろやかな甘さ」です。

コーヒーの豊かな香りとともに、満足感があるのにすっきりとした飲み口。ほんとラテに比べて、甘さも抑えられていて、コーヒー本来の味が強くでていますね。苦味も程よく感じられ、甘ったるいの嫌いな人にはもってこいかもです。

甘ったるいのが苦手な人に、とのことです。

実際に飲み比べてみると…

「ちびだら」飲みにピッタリという「クラフトボス」。ホッとしたいときには「ラテ」の甘味、シャキッとしたいときには「ブラック」のすっきり感。

「ブラウン」はというと、なにか新しいアイデアを出したいなとか、リフレッシュしたいなというときにほどよい甘さでした。

LINE FRENDSの「ブラウン」とのコラボも

LINE FRENDSの「ブラウン」とのコラボも。

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