パッケージデザインをリニューアル
"【リニューアルのポイント】
■豆乳と比べ「イソフラボン」が吸収しやすくなっていることを訴求するため、“吸収しやすいイソフラボン""のキャッチコピーをわかりやすく表示します。
■豆乳の風味が苦手な方でも飲みやすいヨーグルト風味であることを訴求するため、“さわやかなヨーグルト風味""のキャッチコピーをわかりやすく表示します。
【商品特長】
■「ヤクルトのはっ酵豆乳」は、1本に「乳酸菌 シロタ株」を300億個、「イソフラボン」を10mg(アグリコンとして)含んでいます。
■豆乳を「乳酸菌 シロタ株」で発酵させることにより、豆乳と比べ「イソフラボン」が吸収しやすくなっています。
■豆乳独特のにおいを軽減し、豆乳の風味が苦手な方でも飲みやすいヨーグルト風味です。
■原材料に脂肪分を低減した低脂肪豆乳を使用しており、本品100ml当たりの脂質は0.5g未満であるため、食品表示基準に基づき、「脂肪ゼロ」を表示しています。
また、低脂肪豆乳はコレステロールを含まないため、「コレステロールゼロ」を表示しています。
■容器は環境に配慮して開発したノンアルミ紙容器を採用し、CO2の排出量削減を図っています。"