本格梅酒「鴬宿梅 至極二段」は、奈良県産「鶯宿」のみを使い、”二段重ね熟成”で仕込んだお酒です。「鶯宿」は、しっかりした酸味と奥ゆかしい上品な香りが楽しめる日本古来からの梅の品種です。その「鶯宿」の青梅を漬け込み1年間熟成させた原酒に、さらに「鴬宿」の青梅を漬け込む”二段重ね熟成”の製法により、フレッシュな梅のしっかりした酸味と熟成した梅酒の上品でふくよかな甘さを併せ持つ味わいが特長です。
飲み方は、ロックで梅のどっしりした酸味と豊かな甘さをじっくりと味わったり、ソーダ割りで梅の芳醇な香りと爽快感を楽しむのがおすすめです。
パッケージは、梅の花の図案を二つ重ねることで、梅を二段重ねで仕込んでいることを表現したデザインを切り抜いたラベルにしました。さらに、和紙調の紙に真珠のような光沢感が出る加工を施し、液色をイメージした色合いの箔押しで印字をすることで特別な上質感を演出しました。また、金色の専用カートン入りのためギフトとしても最適です。