“塩屋が作った塩あめ”の原点に戻り、塩を強調した飴に仕上げました
①大粒の天日塩(てんぴえん)で「塩」を体感
飴を舐めると“塩の粒感”が感じられる、体感できる「塩あめ」です。
②変化する味
従来品は細かい塩粒を使うことにより均一な塩味を感じられました。
しかし本品の大粒天日塩は舐めると塩味を強く感じるため、変化する甘さと塩味のグラデーションを
感じられます。
③汗に近いイオンバランス
発汗時に失われる塩分以外のミネラルを汗の成分に合わせて配合しました。
本品のイオン比率表記はKとCaが豊富に含まれている事を表現しているのではなく、
汗の成分に似ている事を表現しています。
④キウイ味・レモン味
塩粒で甘さが引き立つキウイ味。酸味と塩味のバランスが良いレモン味。
塩味と相性の良いフレーバーを採用し、飽きのこない商品に仕上げました。
⑤個包装で持ち歩きやすい
個包装で必要な分だけ持ち歩くことができ、手軽にあつさ対策が可能になります。