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企業努力
もう1年前の話なんよ。ファミマPB商品のカップ麺「海鮮ちゃんぽん」を初めて食べたのは。そのころからカップ麺の食べ比べが始まったんよ。懐かしいやん。んで、その海鮮ちゃんぽんがリニュしたんよ。こりゃ食べなきゃアカンっしょ。しかもよ、昨年の価格は税込149円。今回の価格は150円。ほとんど値上げなし。このご時世によ。すんばらしいやん。いや待て待て。てことは中身が大幅コストダウンってことやろか。そんなんやったらアカンでー。コレのファンなんやから。期待と不安が入り混じりながらの実食になったワケ。フタの上には小袋が1つ。香味油やて。前回と同じ構成やね。フタを開けて熱湯を注いでと... もうこの時点で海鮮の香りがフワーっとしてきたわいな。ええやんええやん。ダブルタブを閉じて待つこと4分。香味油をインすればできあがり。ほないただきまひょか。まずはスープから。ズズズ... おー、海鮮の旨味たっぷりのスープやん。アッサリながらもコクがあるんよ。湯量は少なめがオススメ。麺は例によってヌードル麺とは違う丸刃のストレート。歯切れがええんよ。具材はキャベツとエビとカマボコとコーンとキクラゲ。これも前回とほぼ同じ構成やん。内容はチョッチ変わったんよ。カマボコの形はちゃんぽん特有の縦長からよくある半月状に変更。カニカマはエビ風味ボールに変更。具材の総量は少なくなってみたいやね。特にコーンが少なくなったみたい。でも海鮮ちゃんぽんの味に大きく影響する具材じゃないもんね。そやから、極端に物足りなさを感じることはないんよ。ふむふむ。具材の内容を吟味することで値上げを抑えたってことやろかね。味については昨年初めて食べたときほど驚きはないけど、この価格でこの味なら十分ってところやろね。まさに企業努力。ファミマも日清もスンバラしいわいな。ごちそうさま。