商品詳細
お土産用の赤福餅は、当初、竹皮でお包みしておりました。やがて七代目店主種助が、今の折箱の原型となる赤福餅の折詰を考案いたします。その後、明治40年に関西線と参宮線が国有になったのを機に亀山駅と山田駅で折詰した赤福餅の出張販売を始めました。およそ、100年前の出来事になります。
現在、折箱の包装紙は、冬期に「到来の赤福餅や伊勢の春(子規)」、夏期に「この家に福あり燕巣をつくる(誓子)」の句を載せております。
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内容量・参考価格:
8個・800円
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メーカー:
赤福
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カテゴリ:
和菓子・その他
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発売日:
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JANコード:
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カロリー:
85kcal
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