【高評価】 三國屋善五郎　冬の煎茶の感想・クチコミ・商品情報

6 まろやかなお茶。
新茶は、独特の強い味があって、カフェインも多く、意外と刺激が強いので、これを選びました。三國屋善五郎のお茶です。晩生品種ゆえに新茶として販売されない「おくみとり」という品種を寝かせておくこおとで旨みが頂点に達した段階で売るこの「冬の煎茶」は、確かに、まろやかで飲みやすい味です。1番茶は、ほんのり薄い色で香りも味も上品、2番煎じは、色も味も濃くなりますが、お茶の強さがでてきます。このお茶3番煎じも、それなりにしっかり味がでます。
このお茶と、「勘三郎せんべい」がどんだけあうか・・美味しいお茶です。