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ジャックとエルヴィスの間
基本苦味の効いた同社他製品と同時期に飲みました。もう、勢い付いて節操無い飲み方。なかなか入手出来ないんだから少しは大切に飲めよ、ともう1人の自分が諫めるのを完全無視して・・・
苦味しっかり、国産の倭人向けIPAとは違う迫力?豪快さ?を楽しめる味。柑橘系のフルーティーな苦味とホップの苦味が押し寄せて、缶の色の如く蒼い波に飲まれているような気分になりかけたり。まだ桜が散りかけた頃だというのに(や、今年は早いからほぼ散ったか・・・)もう夏が待ち遠しく感じました。 こちらの品は比較的入手容易かな?先日調達区域内の酒屋で普通に見掛けましたから。