「小西酒造」のクチコミ(41～60件)

5 これはいい(^ ^)
小西酒造さんがベルギー🇧🇪から輸入 販売されています グーデン・カルロス・クラッシック330ml瓶。醸造所はヘット・アンケル 。麦芽、ポップ、糖類使用 麦芽含有量67%以上のビールです。アルコール度数8.5%と高め 苦味は少なく 甘みすら感じます。これはいい ゆっくりと楽しみたいビールです(^ ^)。

5 小麦とスパイスの香り(^ ^)
小西酒造さんがベルギー🇧🇪から輸入販売されています ブロンシュ・デ・ナミュール330ml アルコール度数4.5パーセント デュ・ボック醸造所が製造しています。早速試してみました フルーティーで爽やかな飲み口 コリアンダーと苦味のあるオレンジピールがスパイシーに香ります(個人的にはコリアンダー苦手なんですが) うんうん これはいけます 小麦のマイルドな味わい コリアンダーとオレンジピールもバランスがよくコリアンダー苦手な私も美味しくいただきました(^ ^)。

4 スパイシーな香りとホップの苦味
小西酒造さんがベルギー🇧🇪から輸入販売されています ラ・シェフ 330ml瓶。アシュフ醸造所が製造しています。アルコール度数8パーセント 麦芽、ホップ、コリアンダー、糖類、酵母使用 日本では税法上発泡酒に分類されます。早速試してみました キメが細かい泡がなかなかいいですね〜 フルーティーでスパイシーな香り ゆっくりと味わいたい一品ですね〜(^ ^)。

5 伝統のレッドビール(^ ^)
小西酒造さんがベルギー🇧🇪から輸入販売されています ドウシャス・デ・ブルゴーニュ330ml瓶。ベルギーのヴェルハーゲ醸造所が製造 アルコール度数6.2パーセント 麦芽、ホップ、小麦、糖類使用 日本では税法上 発泡酒に分類されます。早速試してみました ランビックほどではありませんが なかなか酸味が感じられます その中に上品な甘みが隠されていますね ゆっくりと味わいたい一品だと思います(^ ^)。

5 サワーチェリー🍒がアクセント(^ ^)
小西酒造さんがベルギー🇧🇪から輸入販売されています ブーン クリーク375ml瓶。野生酵母を用いて木樽の中で自然発酵させたランビックビールにサワーチェリー🍒を漬け込みブレンドして瓶内二次発酵したとの事。アルコール度数4パーセント 日本では発泡酒の分類になります。賞味期限は製造から4年間あるみたいです。早速飲んでみました 先日グースを試してみたので グースにくらべるとサワーチェリーがアクセントとなり酸っぱさが緩和されてランビック初心者の私にもなかなか楽しめました(^ ^)。

4 季節は過ぎましたが(^ ^)
小西酒造さんがベルギー🇧🇪から輸入販売されています グーデン・カルロス クリスマス330ml瓶。スパイスが使われているため 日本では税法上発泡酒扱いとの事。アルコール度数10.5パーセント 麦芽、ホップ、カラメルモルト、小麦麦芽、スターチ、コリアンダー、オレンジピール、アニス、リスコス、糖類 使用 ヘットアンケル醸造所のこげ茶の発泡酒。濃厚な甘みと苦味のバランス、複雑なスパイスのハーモニーと舌に残る優雅な後味が印象的な発泡酒との事です。早速飲んでみました かなり濃厚な味わいですね〜スパイスの複雑な味わいがなかなか楽しめました。ゆっくりと味わいたい一品ですね〜(^ ^)

4 これがベルギービール🇧🇪の真髄！かな？
小西酒造さんがベルギー🇧🇪から輸入販売されています ブーン グース375ml瓶。アルコール度数7パーセント 日本では税法上の発泡酒扱いです。ベルギー・ブリュッセル南西を流れるゼナ川周辺のみに生息するとされる野生酵母を用い、木樽の中で自然発酵させたランビックビールとの事。さらにグースとは年代の異なるランビックをブレンドして瓶詰めし、二次発酵させたもの。ブーン・グースは酸味とまろやかな甘みのバランスが絶妙との事です。なんか飲む前に疲れて来ました（笑）早速飲んでみました事前に予備知識はありましたが かなり酸っぱい味わい これはランビック初心者にはなかなか試練ですね（笑）早くこの味わいになれるようになりたい(^ ^)。

4 日本酒初心者さんにお勧めしたい
甘くて飲みやすい日本酒です。けれどアルコール度数12～13でそこそこ酔っぱらうので日本酒初心者さんにお勧めしたいです。
私はチーズのお菓子、チー〇スと合わせましたがチーズでなくてもなんにでも合う日本酒だと思います。
日本酒にトライしたいなあって方に初めて飲んでいただくにはよいかと思います。

5 クリスマスビールです(^ ^)
小西酒造さんがベルギー🇧🇪から輸入販売されています ゴールワーズ・クリスマス330ml瓶。スパイスが使われているため日本では税法上発泡酒扱いです。アルコール度数8.1パーセント 麦芽、ホップ、スターチ、カンゾウ、アニス、コリアンダー、オレンジピール、糖類、酵母使用。デュ・ボック醸造所のクリスマス限定発泡酒。焙煎したモルトの甘味とスパイスの香りのバランスが絶妙との事。早速飲んでみました しっかりとしたコクと甘みが感じられますね コリアンダーの香りはあまり感じることなく コリアンダー苦手な私には嬉しい(^ ^)ゆっくりと味わいたいアイテムです(^ ^)。

5 ベルジャンホワイトタイプの味わい(^ ^)
小西酒造さんから発売されています スノーブロンシュ330ml瓶。アルコール度数4.5パーセント 麦芽、小麦、ホップ、オレンジピール、コリアンダー使用。麦芽使用量67%以上ですが日本では税法上発泡酒扱いですね ベルジャンホワイトタイプの小麦の優しい味わいとコリアンダーの香りが漂ってきました。苦味が少ないのでビールが苦手な方にもお勧めの一品ですね〜(^ ^)。

6 コクと麦芽の甘みが最高(^ ^)
小西酒造さんから発売されています 復刻版幕末のビール 幸民麦酒330ml瓶。幕末に日本人が最初に造ったビールとの事です。早速飲んでみました これは旨い！清酒酵母の香りと麦芽の甘みが最高 苦味はほとんど感じられないですね。是非リピしたい一品ですね(^ ^)

4 オンザロックでビールを(^ ^)
小西酒造さんがベルギー🇧🇪から輸入販売されています リーフマンス250ml瓶。チェリーをベースに18ヶ月熟成させた後、ストロベリー、ラズベリー、チェリー、ブルーベリー、エルダーベリーのフレッシュジュースをブレンドして造られたフルーツビールです。アルコール度数3.8パーセント 日本の税法上は発泡酒扱いになっています。今回はリーフマンス オンザロックって事でオンしロックでいただきました。フルーツのブレンドされた香りが楽しめますね。オンザロックのビールもたまにはいいですね〜(^ ^)。

4 香り豊かなフルーツビール(^ ^)
小西酒造さんがベルギー🇧🇪から輸入販売されています レッドボック250ml瓶。アルコール度数3.1％ ビールにチェリー、ストロベリー、プラム、ブラックカラントのエキスを加えたフルーツビールです(日本では税法上発泡酒扱い)ビュジュアルが素敵ですね〜(^ ^)たまにはイイですね！

4 軽やかな味わい
小西酒造さんがベルギー🇧🇪から輸入販売されています アップルボック250ml瓶。アルコール度数3.1％。ベルジャンホワイトの軽やかでフルーティーな味わい、結構コリアンダーが効いています。ホワイトビールにアップルジュースを混ぜたフルーツビール(日本では税法上発泡酒)夏向きの商品ですね〜(^ ^)。

5 農褐色のビュジュアルが素敵
小西酒造さんがドイツ🇩🇪から輸入販売されていますヴァルシュタイナー ドゥンケル330ml瓶。アルコール度数4.8パーセント、農褐色のデュンケルタイプに濃厚なコクがなかなかいけますね。苦みが少ないので苦みが苦手な方にも楽しんでもらえますね〜(^ ^)。

5 飲みやすいピルスナー(^ ^)
小西酒造さんがドイツ🇩🇪から輸入販売されています ヴァルシュタイナー330ml瓶。透明感のあるビュジュアルがイイですね。アルコール4.8パーセント、飲みやすいピルスナータイプのビールですね〜。また飲みたい(^ ^)。

5 瓶が小さいのかグラスが大きいのか（笑）
小西酒造さんがベルギー🇧🇪から輸入販売されています デュベル 今回ミニサイズ飲んで見ました。デュベル専用グラスで飲んだのですが大きなグラスとミニ瓶。微妙なコントラストですね〜（笑）ミニサイズでも品質は本物、アルコール度数8.5パーセントと高め。酵母の濁り感がまたイイですね。飲み足らないので今からまた買いに走ります(^ ^)

3 トラビーを杯で
世に識られたるトラピストタイプの中でも、先ず試してみたいと感じたのはこれでした。二年振りに頂きました、杯型のやたら収納性悪い専用グラスでね。トラピストタイプのグラスは開口度の違いはあれ大概この形状。キンキンに冷えた状態を保つ必要が無い代物故か。逆にラガービールをこれで飲むと泡立つわ、ぬるくなるわで絶対向いてない。
トラピスト中一番濃い色かな。デュンケル相当。先入観で甘みの強い濃い味を想像すると、裏切られる。独特の、倭人の舌に新しいあちらさん的なスパイシーさが来る。で、そんなにどころか甘く無い。他のは想像通りの濃い甘さがあります。
眠っていた専用グラスを改めて見て、保管に困るなぁと処分を考える前に・・・じゃ、もう一度飲んでみよかという思考に走る掃除下手。

3 グーデンシリーズの中では
一番好みでないお味。理由は一番アルコール的甘さが強く、それ以外の味わいが弱いから。
ホップシンヨールってのが、名の如くホップの苦味パンチが効いてて良かったなぁ。また、トリプルよりクラシックの方が、フルーティーな甘さです。

3 ベルビー飲んでるって感じる味
爽快！は無縁。ビンの見た目からして重厚。バーレーワイン寄りの渋味と酸味を感じるフルーティーさ。もっと甘いベルギービールも沢山ありますが、これもらしい甘さ。とにかく普段慣れ親しんでいるラガービールとは別物。食事向けでは無い。キンキンに冷やしてジョッキに霜付くような飲み方したら、間違い無くツウに怒られるな。最大限の努力、ドゥシャス専用グラスでこの時期の寒い部屋に保存してたものを食前酒のタイミングで飲みました。ベルビーはアルコール度数お高めでまったりくつろぎながら、チョコやナッツを合間に摘みながらいただくのが、きっと合っていますな。あるいはスイーツと共に。
普段、立ち食い並みのスピード飲食ゆえ、上記べき論に縛られると勿体ないと感じる事もあり、ベルビーはハマりのピークを経てごく偶にしか飲みません。