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ビミョ〜
コレもカネテツのウェブサイトで購入したほぼシリーズセットの中に入ってたヤツ。ほぼいくら。高音だせる?従来のAメロBメロの概念を崩した楽曲を歌える?え?そりゃ歌手のいくらちゃんやん。そじゃなくて食べるイクラ。鮭の魚卵のイクラ。イクラって高いやん。それがカマボコ食品で味わえるなんて夢見たいな話やん。ほぼカニは美味しかったから期待大やね。今回も手巻き寿司のネタに使たんやけど、そのままで食べた感想をクチコミ。ほないただきまひょか。パクリ。うんま♪ なるほどイクラの風味と食感。うーん、でも本物とチョッチ違うんよ。ちゃんとプチプチ感があるんやけど、本物よりヤワい感じがする。表面の膜の張り方が生き物とチャウ感じがする。コレはまだまだ改善の余地ありやね。でもね、翌日あまったヤツを海鮮丼にして食べたらアーラ不思議。ほぼほぼ本物のイクラみたいな食感に感じるじゃあーりませんか。そのままより他の海鮮と一緒に口に入れるとええみたい。食べ方を工夫するだけで本物そっくりの味を断然安く楽しめるなんてスンバラしいやね。おかげさまでナマモノ具材はマグロとサーモンだけ買えば足りたんよ。今後ほぼマグロとかほぼサーモンとか開発されたら宇宙旅行しても困らんかもね。あっぱれ日本の食材技術。ごちそうさまでした。