「凄麺」のクチコミ(21～40件)

1 世界一まずいかも
付属のふりかけによってアクセントが生まれるどころか味が支配されてしまって洗った方が美味しかったです。

4 THA味噌って感じ。
味噌ラーメン特有の適度な甘みがあります。
が、特に印象が残ってないかも。
美味しかったけど、特徴が薄いです。ネギも少ないし。
わざわざリピートはしないって感じ。

5 コク塩
コレ気になってたんよ。ヤマダイ凄麺の新商品、冬の塩らーめん。聞けば毎年リニュしてるんやて。知らんかったんよ。カップ麺の世界に入って約1年の初心者だもんで。フタを開けると小袋が3つ。かやくと液体スープと旨辛醬。かやくを先に入れてと... お、フリーズドライの大きな野菜ブロックやん。熱湯を注いで待つこと5分。液体スープを入れて麺をほぐしたら、最後に旨辛醬を垂らして出来上がり。塩らーめんらしく白っぽい色やん。旨辛醬の濃い赤色がええアクセントになっとるやん。ほないただきまひょか。まずはスープから。ズズズ... おー旨い。塩らーめんらしく少し尖った塩味なんよ。んでもってアッサリ系じゃなくコクがあるんよ。それもそのはず背脂が浮いとるわ。といってもギトギトじゃなくまろやかなレベル。旨辛醬を溶かすとピリッとした辛味が加わってこれまたええんよ。麺はホレ、凄麺だもんで。間違いないっしょ。最近いろんな店舗でラーメン食べてるんやけど、そこら辺のラーメンより凄麺のほうが食感が強いんよ。コシも弾力もハンパなくて。具材は白菜とニラ。この白菜が本物を上回るようなシャキシャキ感なんよ。ビックリ。ホンマ最近のカップ麺は侮れんわいな。食塩量7.3グラムあったけどスープほぼ飲んでもうた。美味しかったー。ごちそうさま。

6 凄い麺
今回いただくのは久々の凄麺。今月新発売された肉汁うどんの逸品。この商品ただものじゃぁないらしいんよ。というのもヤマダイが10年かけて新開発したノンフライのうどんなんやて。しかも国産小麦100％。円安になっても安心やね。フタを開けると小袋が3つ。かやくが2つと液体スープ。かやくは焼豚とネギが別々に包装されとるんよ。丁寧やね〜。これらを先に入れてから熱湯を注いで5分。最後に液体スープを入れれば出来上がり。ほないただきまひょか。まずはつゆから。ズズズ... おー旨い。ダシがきいた旨味たっぷりのつゆ。甘味が強目で同じ凄麺の鴨だしそばの逸品に通づる風味なんよ。そしていよいよヤマダイ自信作の麺。これがアンタ、ツルッツルなんよ。たしかに茹でたてって感じ。弾力やコシもある。なかなか凄い麺やね。ひとつ気になるのは平べったいこと。きしめんほど幅広くなくて。まるかったら完璧なんやけどね。具材は焼豚とネギ。焼豚は小さくて薄っぺらいんよ。むしろ肉団子のほうがええかも。ネギはスンバラしいんよ。切ったばかりの新鮮なネギのような風味。ダシ主体のつゆとノンフライ麺の組み合わせやから油がほとんど浮いてないんよ。その証拠に熱量295キロカロリー。それなのに旨味しっかりときたもんだ。こりゃ逸品やね。ごちそうさま。

4 ツルツル麺とあっさり醤油スープ
蓋の裏に喜多方ラーメンの説明が書いてありました
それによると「モチモチとした平打ち麵、澄んだ醤油スープ、たっぷりのチャーシュー」が喜多方ラーメンの特徴らしいです
確かに、麺は平打ち麺でツルツルモチモチ、醤油スープはカップラーメンとは思えないほどあっさりすっきりしていて飲み干せそう
スープにチャーシューのうま味が程よく溶け込んで、あっさりの中に旨味もあって美味しいスープでした

このカップ麺
値段の割りに麺は単なるソーメン(T_T)
正直不味い。一口食べて最後まで食べきる自信なく廃棄しました・・・

5 思っていたより濃厚
夜中だったので、少しあっさりしたカツオを選んだけど、カツオの優しい香りなのに意外とこってりした味わいでビックリした。でもおいしかった。

4 添付辛たれは全部入れる！
ニュータッチ、私のいる地方ではほとんどみかけないかも？
スーパーのフェアで母が買ってきた記憶です。
辛さの調整ができるのはいいですね。
って、もちろん全部入れるに決まってる！笑

3 初めて食べたカップ冷やし中華…^^;
冷やし中華もカップ麺も大好きな私ですが、よく考えたらカップの冷やし中華って食べたことがない…。
そしたらスーパーで税別198円で売ってたので、試しに買ってみました。
ただ正直な感想ですが、あまり自分の好みじゃなかったです…(^_^;)
作り方は麺とかやくをお湯で戻して、麺を解して湯切りして、冷水にさらして水切りするのを2〜3回繰り返し、最後にタレを絡めて紅生姜を添えて、と言う手順。

6 美味しい
ちょうど良い辛さのスープが美味しい！
飲み干したくなったけど体には良くなさそうなので少しで我慢。麺も好みの硬さで好きだし、ちょっとついてるもやしもいい。また買っとこう。

6 満足しました。
やくみはチャーシュー、背脂加工品、玉ねぎ、ねぎ。
チャーシューは小さいのですが弾力があり、味付けも美味しいです。
つぶつぶの背脂は乾燥した加工品として入っています。
玉ねぎ、ネギは噛みしめると素材の味がします。

3 辛さ調節できます
高評価なので、申し訳ないのですが、私には臭くて美味しいとは思えないです。何の匂いなんでしょう？日本の調味料にはないニオイ…
辛さは調節できますが、全部入れたら結構辛いです。辛さは丁度良いです。

4 もはやカップ麺とは思えぬ
凄麺よアンタもかと言いたくなるわいな。だってコレ夏季限定なんよ。思わず手が伸びるっしょ。今日なんか暑いから食べるっしょ。てなわけでサッサと実食するわいな。フタを開けると小袋が3つ。かやくと液体タレと紅生姜。かやくを麺の上に開けて熱湯を注いで5分。湯切りするんやけど、できるだけ冷やしたほうが美味しいって書いてあるもんで、氷水を入れて混ぜては捨てを数回ほど繰り返したわいな。これがアンタなかなかエラい作業なんやで。ワカメが湯切り口を塞ぐと湯切りできなくなるんよ。ワカメさんワカメさん申し訳ないけどそこどいておくんなましって具合に箸でワカメを遠ざけつつの湯切り作業なんよ。しかも氷が残ると味が薄まるって注意書きまであるもんで、氷さん氷さんいらっしゃいましたら出てきておくんなましって具合に探し出さなきゃいかんのよ。大変な作業を終えたらやーっと液体タレをインできるわけ。最後に紅生姜をトッピングすれば出来上がり。フーッ。ほないただきまひょか。麺をズズズ... むむーっ！ツルツルのシコシコやん！こりゃ本格的だわ。もはやカップ麺とは思えぬ食感。ビックリやん。タレの味付けも甘酸っぱくて丁度ええ感じ。惜しむらくは具材やね。海藻サラダ風とはいえワカメとキクラゲだけってのは寂しいわいな〜。せっかく紅生姜を付けてくれたんやし、キュウリは難しいかもしれんけど、ハムと錦糸タマゴはほしいやんか〜。せめて刻み海苔だけでも〜。それくらい自分で用意せいって話かもしれんけどね〜。でもやっぱカップ麺にはオールインを期待したいわいな〜。...と欲は尽きないのであった。

7 まさに逸品！
先日食べた鶏塩ラーメンが美味しかったんよ。そんとき思たんよ。そういや凄麺シリーズにも鶏しおの逸品ってカップ麺があったやんて。まだ食べとらんかったんよ。そもそも近所のスーパーには売ってらんのよ。それがアンタ、先日となり町のスーパーまで行ったときに見っけたんよ。これだからスーパー巡りは奥が深いんよ。こっちで売ってへん商品があっちじゃフツーに売ってたりするわけ。不思議やねー。感心しとる場合やないねん。さっさと実食せな。フタを開けると小袋が3つ。かやくと液体スープと香ばし鶏油。かやくを麺の上に開けて熱湯を注いで待つこと4分。麺をほぐしてから液体スープをインして最後に香ばし鶏油を入れて出来上がり。黄色く澄んだスープが食欲をそそるやん。ほないただきまひょか。まずはそのスープから。ズズズ... おー美味しい♪ アッサリしとるのにコクが深いんよ。鶏の旨味と塩味のバランスが絶妙やん。名古屋コーチンの旨みを凝縮したんやて。ええやん、ええやん。そして麺。凄麺のノンフライ麺やから言わずもがなやね。ツルツルしこしこで美味しいやん。具材は鶏肉団とチンゲン菜とクコの実。クコの実って何？東南アジア原産のナス科の植物の実やて。美容や健康にええらしいで。赤い色がアクセントになってええやないけ。それより何より鶏肉団子が6つも入ってて嬉しいねん。麺を食べて鶏肉団子を食べてと繰り返したんやけど、なんと鶏肉団子が余ったわいな。なんて贅沢なハプニング。最後に鶏肉団子のパクリパクリラッシュやねん。こんな事態は滅多に起こらへんでー。アッサリなのにコク深く上品なスープに美味しい麺と鶏肉団子6つとくりゃアンタ、満点あげたるわいな。あー美味しかった。ごちそうさまー！

5 やっぱり凄麺、美味しかったです。
セブンで購入しました、お値段税込み\235(商品情報詳細が間違ってるかも)。
セブンの凄麺販売は今年に入って二品目(前回は京都背脂醤油)。
今後も続くのでしょうか。
凄麺好きなので期待してしまいます。

6 微妙なリニューアル
さて、今回もまたリニューアル前後のカップ麺を食べ比べするんよ。どのカップ麺かだと思う？なんと、凄麺の長崎ちゃんぽん！一番お気に入りのヤツなんよ。どこがリニューアルしたのかチェックするんよ。え？またやったのかって？はい。やってもうたんよ。コレ、先月リニューアルされたんやけど、翌日にスーパーに探しに行ったんよ。見っけ＆購入＆帰宅の速攻プレーしたわけ。そしたらアンタ、リニューアル前の商品やないけ。ガックシだわ。え？よく見ずに買うからだろ？はいそのとおり。え？説明書を読まないタイプだろ？はいそのとおり。え？組み立て家具を作ると失敗するだろ？はい、ネジが1個あまるんよ。え？アホか？はいはい、どうせ単細胞のオッチョコチョイですよ！ほっといてんかー。そのおかげでこうして食べ比べできるわけやん。さて、気を取り直して食べ比べスタート！まずデザイン。微妙に違うだけやから判りづらいんよねー。ちなみに写真左がリニューアル後でんねん。間違い探しクイズみたいやん。フタを開けると... 小袋が3つから2つに減ってるやん。以前は粉末スープと調味油だったのが、リニューアル後は液体スープになったんよ。熱湯を注いだ後の待ち時間は5分で変更なし。次に出来上がりの見た目。むむ！海老団子とカマボコの数が増えたやん。しかも海老団子は大きくなったわいな。イカの数は減って小さくなった？こりゃ微妙でんがな。海老が好きな人もいればイカが好きな人もいるでしょ。いよいよ味を比較。まずはスープから。ズズズ... ズズズ...（2回分）むむー！リニューアル後のほうがマイルドやん。角が取れた感じ。液体スープの成せる業やね。でもなぁ、リニューアル前の味のほうが好みかも。粉末スープの少し尖った塩味に調味油で動物性脂を足す構成のほうがガツンとくるんよ。ほんの少し豚脂の匂いがしてトンコツ寄りなんよ。ちなみに麺は同じ。海老団子以外の具材の味もほぼ同じ。大きな違いは海老団子とスープってわけ。この違い、ほかの凄麺ファンはどう見るかいな。レビューを楽しみに待つとしよか。それにしても丼タイプのカップ麺2個はなかなかのボリュームでござった。ゲプッ。

5 すっきりスープとめちゃうまチャーシュー
本日いたたくのはヤマダイ凄麺の佐野ラーメン。関東で生まれ育ったので栃木へは何度も遊びに行ったけど、佐野ラーメンを食べる機会はなかったわいな。佐野ラーメンの特徴は透き通った醤油味のスープと平打ち麺なんやて。こちとら最近あっさり系のラーメンを何種類か食べてきたからだいぶ味覚が鍛えられてきたんよ。ほなぼちぼちいきまひょか。フタを開けると小袋が3つ。かやくと液体スープと... 出た！レトルト調理品。いよっ！待ってました！生チャーシューやん生チャーシュー！こりゃ楽しみだわい♪ かやく（ネギだけ）を入れたから熱湯を注いで5分。麺をほぐしてから液体スープを投入して最後にチャーシューをトッピング。あらま、メンマくんも隠れてたんね。こんにちは。早速いただきまひょ。まずはスープから。ほほう、こりゃホントに透き通ったスープやないけ。ズズズ... うむ。素直に美味しい醤油味のスープ。すっきりしてて飾らない感じなんよ。飾りじゃないのよスープは、ハハハン♪ 失礼つかまつった。コテコテやギトギトとは無縁のスープやね。次に麺。凄麺らしい弾力とコシ。平打ち麺は舌に接する面積が多いためか、あっさり系スープなのに麺を口に入れただけでスープの味をしっかり感じるんよ。相性いいんやね。しかも表面がツルツルやからチュルチュルーッと口に入ってくるわいな。そして具材。なんてったってアイドル... 失礼... なんてったってチャーシュー。すんごい肉厚なんよ。カップ麺の具材とは思えない貫禄。パクリとやればアンタ、肉の味がドドーンとくるわけ。めちゃうまやん。このカップ麺の印象ぜんぶ持って行っちゃうらいの勢いだわ。うんまー。あと20円高くしていいからもう1枚ほしいわいな。替え玉ならぬ替え豚とかできんかいな。アホなこと考えてるうちに食べ終えてもうた。熱量360kcal、食塩5.6g。安心して食べられたんよ。ごちそうさまでした。

5 全力のカツオ
コレ、昨年テレビ番組で高評価を得たカップ麺。ヤマダイ凄麺の静岡焼津かつおラーメン。でも正直いってあんま期待してなかったんよ。だってカツオだよ。そばやうどんはカツオで出汁をとるし鰹節かけたりするけどさ、ラーメンでは少数派じゃん。魚介出汁や魚粉ならよく使うけんど。カツオって和食のイメージなんよ。だから和風あっさり系ラーメンなのかなと。濃厚コッテリ系が好きな自分としてはあまり期待しとらんかったんよ。フタを開けると小袋が3つ。コレ昨年10月にリニューアルしたんやけど、その前は小袋4つだったんよ。液体スープと調味油が合体したんかいな。残る2つは焼豚と鰹節。焼豚を先に入れて熱湯を注いで5分。麺をほぐしてから液体スープをイン。最後に鰹節をトッピング。鰹節たちが踊る踊る。コレは何度見ても楽しいやねん。カツオの香りも立ち上ってきた。いい香りやん。さて、いただきまひょか。まずはスープから。金色に輝いてキレイやん。ズズズ... むむーっ！うまい。カツオの味がドーンとくるんよ。薄っぺらい味じゃないわ。しっかりした旨味を感じる。魚介豚骨醤油スープらしいけど、醤油ベースのカツオ味。豚骨は旨味をプラスする脇役って感じ。これは日本人の胸にグッとくる味やね。麺はノンフライの中細麺。スープをよく吸って美味しいんよ。具材は焼豚とメンマとネギ。焼豚は薄いけど味がよく染みてる。たしかに予想どり和風ラーメンやけど、薄味じゃなく、しっかりとした旨味とコクが感じられるラーメンだわいな。こりゃなかなかの力作やね。全力でカツオ味を出したって感じ。ご立派でやんす。

7 開発者に脱帽
スープを絞り出す時点で自宅がラーメン店になりました。お店の豚骨スープの香りそのままです。麺もインスタントとは思えない、
生麺を茹でたアノ食感、箸で持ち上げた感触も全てが完成されたカップ麺です。

5 本気印のチャーシュー
朝っぱらからラーメンかよ。閲覧者諸君の心配をよそに今朝は凄麺の千葉竹岡式らーめんをいただく。なぜ余裕かましてるかって？これたったの302キロカロリーなんよ。どん兵衛天ぷらそばは487だよ。どんぎつねさんだって421。凄麺シリーズは300台が多いんよ。しかもね、凄麺チャートによれば千葉竹岡式らーめんは醤油系の中で一番あっさり。こりゃ朝に試してみたくなるでしょ。ならない？さよか。それにしてもなぜ平仮名で「らーめん」と書くのか。近所のラーメン屋も「らうめん」て書いてる。それどころかラーメンじゃなく中華そばと呼ぶ店もあるよね。調べてみると店主の気分しだいと書いてあった。余計な話じゃった。気を取り直して準備にとりかかる。フタを開けると小袋が3つ。かやくと液体スープとチャーシュー＆メンマ！なんとチャーシュー＆メンマはレトルト品。乾燥しておらずシットリしている。熱湯を注いで5分。いざ実食。まずはスープから。おー純粋な醤油ラーメンだ。豚と鶏のエキスが入ってはいるがほとんど醤油の味と香り。きざみタマネギとあいまっていい旨味を出してる。薬味ネギすらないから茶色一色。近所のフツーのラーメン屋とかで出てくる醤油ラーメンって感じ。故にチャーシューに存在感が出てくるわけ。それほど大きくはないが厚みがあるんよ。パクリといけば肉の旨みがジュワー。こりゃ本気印だ。メンマの食感もラーメン屋に近い。そんな感じだから、チャーシューとメンマと麺を交互に口に運べば楽しい時間が続くわけ。でも塩分が7.6グラム。朝だけで1日の推奨値を超えちゃマズイやね。昼に備えてガマンガマン。千葉竹岡式、じゅうぶん楽しめた。ごちそうさま。