「凄麺」のクチコミ(201～220件)

6 これおいしー
さっぱり系のラーメンが食べたくて、ノンフライでおいしそうだったので買いました。
カップラーメンぽくなくてよかった。
麺はちゅるちゅるな平打ちでスープもコクがあってすっきり。
これはまたたべたいな。

5 あっさり味
鶏ガラの塩ラーメンだけあって、だいぶさっぱり味。
ガッツ利生きたい人はダメだけど、逆にあっさり行きたい人はおすすめ。

7 本格派！
今まで食べた博多とんこつの中ではピカイチ！
ストレート細麺の食感も本場物に近く、ツルツルなのにシコシコとした堅めの歯ごたえ。熱湯で90秒の所、もう少し短めにするとバリカタに！
スープは濃厚な豚骨味。
他のメーカーのとんこつは不自然なとろみが多いのですが、これは自然なとろみ。

6 とんこつ感と博多麺らしさ供にトップクラス
味と食感だけなら文句なし7点です、量が幾分少ないので食い足りないだけが残念。
60gだから普通と言えば普通なんだけど。
「九州・一番食品と共同開発した濃厚でコクのあるとんこつスープ」だそうで、ちゃんと"とんこつ臭い"のが良い。もちろん全然過剰に臭いとかじゃないです、嫌いな人でなければもっと臭くていいくらい。
背脂もそうですけど、多少クサイようでなければウマくないんですよね、そこを遠慮し過ぎな製品が多いですよ。

6 あっさり系ラーメンの極致
非常に見た目の美しいラーメンです、黄金色の澄んだスープに黄色い細麺、そしてカットも自然な緑と白のネギ。
麺はあごだし醤油の方でも書きましたが、いわゆる中華そばのイメージを具現化したような品質、細さ・適度なコシ・小麦の香りなど完璧に近い。
ちぢれ方や細さなどが機械で作ったにしては一定でなく、なんとなくランダムな形状になってるのも、手打ちっぽい本物さを表現してるようです。
食べると、喉を通った後に旨み感が強く残るのが印象的でした。

6 「中華そば」の完全再現
ラーメンというもののシンプルなイメージを完全再現したと言えそうです。
やはり第一には麺の質、ちぢれ少なく、色・食感・コシ・味etc、完璧に「中華そば屋のラーメン」です。生麺との区別は全くつきません。
基本5分待ちなのですが、「硬めがお好みなら4分」と付記されてるのが親切。4分で開けましたが、不自然な戻りムラみたいなものも無く実においしい。
細麺で、いい感じの噛み応えと弾力があり、小麦の香りもいい。

7 前回オーソドックスからかなり個性派に
前作「ネオやきそば」は、甘味酸味を生かした実にソース味ど真ん中の作りで、派手さは無いものの良質の麺と相まって、ソース好きにたまらない逸品でした。
新作は基本そこを踏襲しながら、かなり個性的なアレンジになっています。
甘味や酸味を生かし、旨みもよく出た爽やかでソース味らしいソースなのは同じですが、やや甘味強く、併せて個性的なスパイスを添付しています。
ベーコンチップ、ガーリック、チャイブ等あまり見ない素材が配合され、強いペッパーの辛味があります。これで甘さとバランスを取ってるんですね。

6 味自体はいい
思っていたほどゴマの風味が感じられなかったけど、味自体はそこそこな感じ。
このシリーズのスタンダードタイプの麺は自分の好みにあっているかも。
ちょっと辛めかな。
トータル的には麺、スープともにこのタイプにしてはまずまず美味しい。

6 割と麺がいい
ノンフライで細麺。なかなか程よい弾力があって食感がカップ麺にしてはいい。
スープはラー油が結構効いていて辛め。
辛いのが苦手な方はパスしたほうが無難だと思う。
あと、お酢の風味もなかなかマッチしていて美味しい。

4 麺もスープもいいけど
スープは坦々というと連想するこってり系ではなく、辛味や花椒の香りの強い、特有の味わいです。独自性があっていいと思いますが、コクや甘味もあと少しあれば尚良かった気がします。でも無難に収めるより商品の魅力という点はあります。
ただ、スパイスを全部入れると辛過ぎますね、気をつけて半分くらいから始めた方がいいみたい。
麺はツルみと弾力の強い、角ばってやや細め。凄麺らしい定番ですが、サラサラしたスープを拾うにはもう一つ向いてない気がしました。
噛み味や喉越しが良い、おいしい麺なんだけど、このスープにはちぢれ麺とか細麺などのほうが合っていたのではという気も。

4 101122_生碼麺_Nyanco
味わいがあってうまいです。

6 今時のスープカレーっぽい？
スープを溶くと、香辛料の鮮烈な匂いがします。シャープないい匂いです。別添の調味油は茶色の透明、これがスープの上を覆います。かなり本気で辛い点といい、最近のスープカレー風ですね、カレーライスとかの雰囲気とは違います。
シャープな味付でコク・甘味もあっておいしい。注意しないとむせますが･･･。
麺はちょい太、ツルツルで弾力ある凄麺らしい麺、主張の強い味によく合います。ただ量が少なめなのはいつものことながら残念。
具の揚げナスやキャベツはカップの具としては大きめでお得感あり、ナスは後から食べた方が味が染みておいしいです。(最初は水っぽい、味が染み込めば、ちゃんと煮込んだカレーの具みたい)

5 すっきり醤油
佐野ラーメンは以前、お土産にいただいたのを一度食べたことがあったんですが、
青竹を使って打つ、縮れ麺が特徴的なんですね(´･∀･`)
もっちりとした麺の感じは似た感じがありますが、もっと縮れ麺だとよかったのかも。
澄んだ醤油味のスープですが、塩辛さがなくて食べやすかった。

6 ぴリ辛味噌味が食欲をそそります♪
ぴり辛の味噌スープがこれからの季節には
うれしいスープです。
麺もさすが、凄麺、本格的な麺で、のど越しもよく
おいしくいただけます。

4 味噌でなくてはならなかったのは？
毎回楽しみにしている新商品。
これを見たときスープカレーを思い出しました。
野菜も揚げた感じといい、しっかり唐辛子がきいてるのといい、スープ感といい。
麺もかつて好んで食べていたカレーラーメンによく絡む太麺で非常によいと思います。

6 さすがは凄麺
凄麺はいろんな種類を食べてますが、麺がしっかりしている
のでスープに絡みにくいのが唯一の欠点。
それを補うには濃い目のもしくは粘度のあるスープとの相性が
いいと自分自身思っているのですが、このねぎみその逸品は

3 100905_スカをひいたときのような脱力感に苛まれる_Nyanco
凄麺は凄い。麺はするっともっちり、しっかりした歯ごたえがあり、時間が経っても伸びにくい。これまで抱いていたカップ麺の常識が覆されました。
子供だましのようなカップ麺が跳梁し跋扈する憂世の現実に辟易していた昨今、凄麺と出会ってからというもの寝ては夢起きては現幻の、常日頃から凄麺のことが頭から離れない身体になってしまいました。
或る時などお客様のおもてなしの昼食に凄麺辛味噌ラーメンをふるまいました。
二人のお客様は無言のまま箸を進めていましたので、きっとあまりの旨さに言葉が出なかったのだと思います。それ以来昼時のお客様への昼食の接待は凄麺に決定しました。

5 100818_澄んだコクと旨みのあるスープ_Nyanco
麺はするっともっちり、しっかりした歯ごたえがあり、時間が経っても伸びにくい。
下野の国・らーめんの郷、佐野らーめん会推奨するだけあって、なかなかイケるコクと深みのある旨いスープでした。
添付の具、チャーシューとメンマは申し訳程度、体裁を整えるだけのものとしか思えない。特にチャーシューは薄っぺらでチャーシュー感がまったく感じられなかった。
麺とスープはしっかりしているだけに残念である。なくてもいいくらいだが、弁当に入っているバランのように無いよりはあったほうがいいし、あるのと無いのを並べておいたら、あるほうが売れていくような気がするし、企業側からすればそうはいかないだろうなあ。

4 00817_甘みとコクのこてスッキリスープ_Nyanco
凄麺は凄い。麺はするっともっちり、しっかりした歯ごたえがあり、時間が経っても伸びにくい。これまで抱いていたカップ麺の常識が覆されました。
豚骨系ラーメンあの独特の臭みが苦手で、お付き合い以外は自ら求めて食すものではないが、凄麺シリーズをとにかく味わい尽くすと決心したがためあえて豚骨系を食べてみることにした。
粉末スープを入れるときからあの独特の臭みが鼻についていや～な予感がしたのだが、いざ食べてみるとこってりギトギト感がなくスッキリとした旨みのあるスープでした。
具は薄っぺらな申し訳程度のチャーシューとコマツナと海苔。バランのような添え物としてのオブジェでしかなかったのは御愛嬌としても、麺はもちろんとにかくスープが旨い。

6 100731_喰って汗かき、汗ひき後も後引く旨さ_Nyanco
凄麺は凄い。麺はするっともっちり、しっかりした歯ごたえがあり、時間が経っても伸びにくい。これまで抱いていたカップ麺の常識が覆されました。
仕事仲間の昼メシを買いにスーパーに行ったところ、棚に上段に燦然と並んでいた新商品の凄麺を迷わず三個買い求めました。
「スパイシーなカレー風味の新感覚味噌ラーメン」
「味噌ラーメンにカレーの要素を組み込んだ、新感覚テイストの夏季商品」